校長挨拶

~校長あいさつ~

 北海道日高高等学校の学校ホームページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。
 本校は、昭和23年11月に北海道静内農業高等学校日高分校として設置許可、昭和24年2月日高小学校に併置、開校式が挙行されました。また、平成2年から日高町産業学習推進制度の第1期生の14名が入学してから現在に至っております。
 校訓として『樹の如く伸びよ 星の如く輝け』のもと、日高町の皆様からの絶大なご支援で他校にはない特色ある教育活動が実践されております。
 本校は昨年度、創立70周年を迎えた町立の定時制普通科高等学校です。
 日高町教育委員会が主催する「産業学習推進制度」との併修により、3年間での卒業が可能な高校であり、現在の在籍生徒は全員がこの制度を活用しております。生徒は、昼間は産業学習を中心として活動し、夜間は高校で学ぶという生活の中で充実した時間を過ごしております。
 また、本校に入学してくる生徒には、他都府県から親元を離れ入寮した生活を送るものもおり、はじめは戸惑いもありますが、日高町の大自然や同年代の級友、そして教職員との生活体験で自分自身の成長へ導かれています。
 私たち教職員一同、生徒、保護者、地域の皆様の期待に応えるべく、本校の教育活動の一層の充実と発展に努めて参りますので、引き続きご理解とご支援ご協力をお願い申し上げます。
 また、新型コロナウィルスの感染拡大防止の対策が喫緊の課題となっている中で、新年度がスタートすることとなりました。
 学校再開に向けて、生徒への感染拡大防止の対応に十分に配慮しながら教育活動を進めていかなければなりません。「三密(密閉、密集、密着)」を回避した中、「手洗い・うがい」「マスクの着用」「咳エチケット」などに配慮しながらの活動は、生徒にとっても違和感のあるものと思います。しかし、生徒・保護者・地域と学校が協力し合いながら、この局面を乗り越えなければならない状況ですが、本校の教育活動が少しでも円滑に行えるように努力して参ります。

 

令和2年4月   北海道日高高等学校長 谷   尊 仁